
ラム酒を製造している会社です
(※喜界島酒造では製造しておりません)





南海日日新聞掲載分 |

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    (其之39)

日本で独自に発達したカクテル用素材として、ホップを素材とした「ホッピー」があります。
これは大正時代、赤坂でラムネやソーダを製造していた秀水舎が、当時高級品だったビールに替わる、ノンアルコールビールを目指して開発を始めたものです。
残念ながらホップの確保は、第二次世界大戦の始まりに伴い困難になり、実際にホッピーの発売に至ったのは、戦後の昭和23年頃になります。
ホッピーは焼酎を割る素材として大人気になり、そのうち焼酎のホッピー割をホッピーと呼ぶようになりました。
ホッピーを販売する飲み屋では、焼酎を「ナカ」、ホッピーを「ソト」と呼び、自分の好みに仕上げる為、「ナカ追加」とか「ソト追加」などの表現で、自分好みに割って飲んだという事です。 |
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